子供たちとの思い出を、たくさん写真や動画に残している2時のパパです。
ただ、管理するのに飽きがでており、撮影したままパソコンのハードディスクに放置したままです。
もうかれこれ、放置したまま2・3年がたちます。。。
(好き放題に、散らばったフォルダやファイルを見るとうんざりしてしまいます)
そろそろ写真や動画を整理したいと思うのですが、いかんせん腰が重いです。
そこで、いままで撮影したままの状態の写真を、楽しく管理するために、いろいろなツール(写真管理、写真編集などのソフト・アプリ)を試すことにしました。
数日かけて、いろいろ試した結果!
最終的に写真の管理は、「Adobe LightRoom CC」で行うことになりました。
何が良かったのかと言うと、特にこれと言った決め手はなかったのですが
DTP Acrobatなどを多用しており、Adobe CC Cloudのライセンスを持っていたので、そのまま費用が余計に掛からないLightRoom にしただけです。すみません。。。
LightRoom は、写真を本格的に現像し管理するまではいいのですが、ブログ用にスマートフォンアプリ風(インスタグラムなど)のような、こった加工しようと思うと、プリセットのダウンロードやら適用やらで、手間が半端なくかかってしまいます。
何か?簡単にサクサク写真加工できるソフトは無いのか?
いろいろと調べた結果!見つかりました!
「Polarr Photo Editor」を、今回使ってみることにしました。
Polarr Photo Editorの印象は、日本語に対応していて、シンプルなインターフェースではじめて使う人でも容易に使えることがいいです。
(本格的な画像編集もできます)
肝心のエフェクトも、かなりいい感じのものが豊富にそろっています。
ただし、すべてのエフェクト&機能を使おうとすると、ライセンスを購入しなければなりません。(今のご時世そう甘くはありません)
ライセンス料は、日本円で 約 2,000円 程度です。
(為替により変動)
インストール後、数日、Polarr Photo Editorを使ってみて、購入しても良いと判断しました。
決済方法は、Paypalに対応しているので、簡単にすませられました。
(最近勝手にワンクリック購入に対応した?)
ライセンスも購入後、すぐにメールで届くため安心できます。
実際に、フル機能を使った感想は後日にでも・・・
Polarr Photo Editorを使って良かったところ
何とjpeg画像のほかに、RAWフォーマットの画像にも対応していました。
SONY α7S II ILCE-7SM2 のARWファイルも問題なく読み込めて、そのまま編集することができました。
jpeg、RAWの同時記録をして対応するしかないのかな?
っと、考えていただけにこれは大きな感動でしたね。
次は
現在は、Google Chromeのアプリとして利用していますが、Windowsのアプリとの違いなどを見てみたいと思います。